文章の形で表された、ディベート関係の教科書・記事などを集めてあります。
とりあえず、体系的にディベートの基礎をしっかり学びたい人には、「Code of the Debater」がお勧めです。現地の初心者・中級者向けのテキストとはいえ、日本語のどんなマニュアルよりも深い知識が含まれています。
「Influencing Through Argument」は、スピーチやディスカッションも含めた、より一般的な意味での「議論と説得」に焦点を当てた教科書で、ひととおりディベートの基礎を学んでから読むことをおすすめします。
一方、「Rostrum Library」と「Edwin W. Lawrence Debate Library」には、小さなトピックごとに書かれた単発の記事が大量に集められています。調べたい分野がはっきりしていて、より深い知識が欲しい場合には、こちらがお勧めです。
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